醜い自分の姿
海外から日本に帰ってきてからの自分の姿の変わりように、次第に自覚し始め。体調の変化も感じるようになりました。やたら、眠気に襲われるんです。そして、体のむくみがひどくて。座ることがとっても辛い状況に。
まさか、糖尿病・・・・?父が患っている病。自分がなってもおかしくない。でも、このままでは体に悪い・・・。そうは思っても。食事を制限することは本当に難しいことでした。数ヶ月間の食生活をすんなり変えることは至難の業。でも、このままでは・・・・。
帰国してから、数ヵ月後に短大に復学する為、復学届を提出に行ったときのことでした。 JR山手線に久しぶりに乗り込んだときのことです。電車のドアに写る自分の姿が妙に醜いと思ったんです。顔は、ボールのようにまん丸で。体全体の線が丸く、お腹が出ていて。
着ている洋服もなんかどうでもいい感じで・・・。だんだん、自分がいやに思えてきてしました。このままの体型で短大に行く勇気が自分にはあるのだろうか・・・。やっぱり、こんな体型ではキャンパスを歩くことはできない!そう思って、はじめたのが、アイスクリームダイエットだったのです。
1食をアイスクリーム
アイスクリームは、インシュリンの分泌が少ないのでおやつにはアイスがいいのではと考えられています。また、アイスを食べると体が冷えて体を温めようと体内が活性化して脂肪の燃焼率が高まりアイスを食べても太らないとも考えられているそうです。
カロリーも他のおやつよりも低いのだとか。種類別が「アイスクリーム」と表示されているものは栄養もいいと聞いたことがありますね。でも、3食症全部アイスはちょっと極端かなと思いまして。私が考えたのはお昼だけアイスオンリーにするというもの。
朝、晩はアイスではない食品を摂ることにしたんですね。当時のある1日の食事の例です・・・。
| (朝食) ・ごはん1膳、またはパン(フランスパン)、お味噌汁、おかず(前の晩のものなど)、野菜類 (昼食) ・アイスクリーム1個(純度の高い、いわゆる高級モノです) (夕食) ・おかず、お味噌汁、野菜類 |
朝食は結構しっかりと食べてました。短大が自宅から2時間半もかかったので、これくらい食べないと体がもたないというのもありましたが^^;おかずは、お肉類、お魚類などを食べてました。特に油に気をつけたりということはしませんでしたね。夜食べる献立をそのまま、朝、食べている感じでした。
お昼はアイス1個です。初めは、本当に恥ずかしかったですね・・・。みんなプレートに昼食のせてるのに、私だけアイスだけなんですものね^^;友だちに笑われたこともありましたが。でも、慣れれば、なんてことない。やせるためならと・・・。
夕食なんですが。見てお分かりのように、ごはんは食べませんでした。低炭水化物ダイエットをちょっと取り入れた形ですが。夜は一切炭水化物系は口にしませんでした。当然、お砂糖の入った飲み物もです。おかずに入っている糖分は仕方ありませんがね。なんせ、その当時は母が作ってくれていましたからね。
この方法を続けて、1年間で10キロ減量に成功しました。1年間で10キロの減量はいいペースといわれてます。大体、1ヶ月で約1キロの減量ペースとなるわけです。本当に無理にダイエットすると体が飢餓状態に慣れてきて、やせにくい体を自ら作り上げてしまいます。
なので、やっぱり体の生理機能のため、精神的面からも、食べながらダイエットする方法を考えたほうがいいと思いますね。こんなえらそうなことを言っている私ですが。実は偏った食生活でダイエットを試みた事実はあります(苦笑)
※ご注意!
このダイエット法で誰もがやせることが出来るという保証はありません。自己責任でお願いします。
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