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手ごねパン

何度も失敗した手ごねパン

私が初めてパンを作ったのは、高校生の時でした。買ってきたパンつくりの本を見ながら、何とか作ってみたものの。全く膨らまずに、カチンコチンのなんともいえないイースト臭のするパンに・・・。何度やってみても、失敗が続き。しばらく、パン作りは封印してました。

社会人になり、再び挑戦しようと思い立ち。高校生のときに、封印していた本を引っぱりだして。忠実に、レシピの通りに作ってみた。

のですが・・・・。

やはり上手く焼きあげることができませんでした。原因をいろいろと考えてみました。イーストの扱いに問題がある。これしか原因は思いあたりません。でも、レシピどおりに作っているのに、どうして、イーストが言うことを聞いてくれないのか。そこが分からない・・・・。

再びパン作り封印><

子育てが少しラクになった頃、市のパン作り教室に参加してみることに。3回講座で1500円という格安。おまけに、先生手作りのスープや紅茶などが毎回つくのです。私は、この講座で、パン作りに開眼したのでした。

 

イーストを元気に

こちらの講座で中種法というやり方を教わったのです。分量の粉の約半分に、イースト、仕込み水、お砂糖などを入れて、約5分間しっかり攪拌するのです。 これで、イーストが元気になるのです。それから、残りの粉を加えてこねてから油脂などを加えて、こね上げるのです。この方法で作るとまず、失敗がありません。今まで、失敗ばかりしていた私でも、この方法で失敗なくパンを作ることができました。

 

もっと手軽に作るパンレシピ

たいがい、パンを作るときの基本の粉の分量は300グラムくらいです。300グラムの粉を使った生地。意外と大きいのです。なので、手でこねていくのは、体力がいります。パン教室の先生の腕、たくましかったですもの^^なので、粉の分量や、方法を自分なりにアレンジして一番作りやすい分量、方法を考えてみました。手ごねでパンを作りたいという方、良かったら参考にしてみてくださいね^^

 

■■材料■

強力粉200グラム・ドライイースト大さじ1・砂糖大さじ1・塩ひとつまみ・ショートニング大さじ1/2・仕込み水(ぬるめの温度)120〜130cc(※牛乳で代用してもいいですよ)

■■作り方■

コップなどに、ドライイースト、砂糖をいれ、その中に、仕込み水を入れて軽く混ぜます。そして、分量の1/3の強力粉を加えてだまが残らないようになめらかになるまでよく混ぜます。(これが中だね)混ざったら、ボールに残りの分量の強力粉、塩を入れて、その中に先ほど作った中だねを加えて、よくこねます。そして、ショートニングを加えて、さらによくこねます。

1次発酵します。いろいろな方法があると思います。私は、オーブンの発酵機能を利用。ただ、そのままスイッチオンだと、温度が低いので。130度で2〜3分から焼きにしてから、発酵機能を使います。40度で約40分の設定で発酵。

1.5倍に膨らんだら、ガス抜き。成型して、天板に並べます。本来ならば、ベンチタイムがあるのですが。面倒なので省略^^;2次発酵を約10分。2次発酵が終わったら、190度のオーブンで10〜12分くらい焼けば出来上がりです。このパンは、油脂をショートニングにしてあるので、さっぱりしたテーブルパンになります。あきのこない美味しいパンです。

 

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