- 2009年10月25日 11:41
- お出かけ

昨日、母も私も仕事が無かったので東京・上野の東京国立博物館で待ち合わせて、現在開催されている皇室の名宝を鑑賞してきました。
天皇陛下ご即位20年を記念し皇室ゆかりの名宝がみられます。御物、正倉院、三の丸尚蔵館など宮内庁が所蔵する作品を1期(10/6~11/3)、2期(11/12~11/29)と分けて公開。母と私は、1期の狩野永徳、伊藤若冲、横山大観、上村松園などの屏風絵や掛け軸をみました。
子どものころ、学生のころ、美術の教科書で見たことのある絵もあって。それが目の前のにある感動を味わうことが出来たと同時に。昔の美術の奥深さが、色やタッチなどで素人の私ではあるけれど少しだけど感じることが出来ました。
狩野永徳や横山大観は知っていたけれど。伊藤若冲は恥ずかしながら知りませんでした。母は知ってました。有名なんだそうですね。有名だけあって、若冲の絵が展示されているところは沢山の人だった。人がなかなか流れない。足を止めてしばらく見入ってしまうほどの絵・・・・。
私も始めて(見たことはあるかもしれないが・・・・。)みたけれど。その絵の魅力、自分なりに感じた。まず。江戸時代なのに、モダンな色使い。ぼかした絵はまったくなく、タッチがはっきりして目にものすごく焼きつく。抽象的な絵の構図。一度みると、ヤミツキになる絵といった感じ。そしてさし色の赤がものすごく際立んです。
日本画独特の色使い、構図を超越した若冲の絵は、機会があったら是非みてもらいたいです。ヤミツキになる絵、という言い方は間違っているかもしれないけど、ほんとにヤミツキになりますよ♪
2期は、考古遺物、法隆寺、正倉院の法物が展示されます。これまた有名なものがみられるようです。私もまた行きたいなぁ・・・・。

上野公園内のオープンカフェで、サンドイッチ、コーヒー、私はモンブラン、母はシフォンケーキで軽いランチを。昨日は曇っていたけど風が無かったので寒くなかったです。でも、もうそろそろ外でのカフェタイムはおしまいでしょうかね~。
毎日慌しくし日々があっという間に流されていると。時々ちょっと立ち止まりたいな~なんて思うときがある。昨日。昔の美術品をみることによって、心が落ち着き、そしてちいさな心の中にあるわだかまりも、すぅーっと小さくなっていく気がした。
芸術に触れて、心の肥やしになるとは言うけれど。
私は癒しになったようですね^^
ここ最近忙しかった母だけど。
元気でよかった。
今度花の寄せ植え持って行くね~♪♪
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