
徳永さんのビスケットの生地を解凍して焼きました。
これでお~しまい^^/
寝かせて焼いたビスケットは、さらに歯ごたえのあるものに。これは好き好きあると思うけど。私は、ボリボリと歯ごたえのあるビスケットが大好きです。味わってよくかんで、完食ーーーー!!
がらっと、話が変わりますか・・・・。
父が亡くなって、今月の9日で、丸1年。
ほんとに月日の流れって早いですね。
1年経てば、父に対するいろいろな思いも整理されて、普通に遺影を見れるものだと思っていたけれど。未だ真正面からは見れないですね・・・・。気持ちの整理がついていないんだろうな、まだ。
命日に、父が眠る、雑司が谷霊園に家族で行ってみんなで手を合わせてきました。父の遺骨が安置されている場所は、ほかの方々のご遺骨も安置されているので。父も一人ぼっちにはならずいいかもしれません。社交的な性格ではないけれど。"いい男"と宍戸錠似だった、イケメン顔の父。さぞかし、あの世でモテモテだったり^^;
この日、母は用事があって。その用事が長引いてこの日行けなかった。
翌日に母からメールが送られてきた。
テレビ番組で、ともにがんを患ってしまったご夫婦の様子が放送されそれを観て。ちゃんとお父さんの苦しみが理解出来たのだろうかとう内容のものだった。
やはり自分が患わないと、その苦しみはどうしてわからないものですよね。でも、身体的苦痛はない反面。精神的なダメージは、かなりのものです。私含め家族はもとより、母は相当苦労したと思います。先の見えない父の病状を見守り。そして高額の入院費、治療費のことになど・・・・・。
そして、入院した病院の体制ですね・・・。(国絡みのことだから仕方がないっちゃ、ないけれど・・・)病院もやはり利益がとれないと経営が難しい状況で。それがゆえに、病室の回転を早くしたいがために、父のように治る見込みのない患者を退院させたいのですね。そのようなことでもかなり母も精神的につらかったようです。
やはり退院して欲しいと告げられました。でも受け入れ病院なんてすぐには見つからない。それも、それを告げられたのは一昨年の年末で。医療依存の高い父の容態では自宅待機は困難なのはわかりきってる。
それでは、同じ病院に緩和ケア病棟へはと主治医から言われた。しかし、そこに移るには父に治療をストップさせて、最期向かえるということを伝えなければならないのです。これはものすごくつらいことで。。。。それを私がしました。病院はまるでせかすように言ってくださいと言うけれど。じゃ、私があなただったら言えるのかって言いたくなったけれどね。
でも、言うしかなかったんです。
もう、父は自分には治療する体力が限界に来ていることがわかっているようでした。半月前までは、生きたいと言っていたけれど。体にたくさんの傷を作って日ごとに体に刺される注射針増えて。栄養はすべて点滴で。自分で排泄にも行けなくなれば。自分の命の期限、わかったのだろう。
私は、つらかったら治療はやめてもいいよ。でも、もう少しがんばりたかったら、一緒にがんばろうね。別の病院探すからと言いました。そのときはもう父は話すことが出来なくて、首で返事をしてもらうように。もう少しがんばろうか?って何度も訊ねると、首を横に振るんです。最後に私は3回、繰り返し聞いたんです。
心の中で、首を立てに振ってほしいと。生きている人間のエゴですね・・・・。
つらい父への質問の後は、再びつらいことが。
緩和ケア病棟に移ることを主治医から勧められ。後日、緩和ケア病棟の看護士を母は面談したのですが。そこで、あのような状態では受け入れることができないなど、ほかにもきついことを言われたらしく。母は精神的に参ってしまったとメールがきた。数日後母にその話の内容を聞いて。私と弟が再び看護士を話をしました。
とにかく、患者側の気持ちなってください、そして、そちらの病棟に移るのは主治医の支持があったからだと。きちんと連絡が行われていないのですかと・・・・。もし、そちらが私たちと同じような立場になったら、きっと同じような思いを抱くかと思いますよと。言ってしまいましたよ・・・・・。
どうやら、私のことをソーシャルワーカーだと思っていたらしく、すみません、わかりましたと頭を下げてきました。患者の家族は計り知れない不安を抱えているんですものね。そういったことを少しでもいいから考えてもらいたい・・・・。
それから、緩和ケア病棟入棟の手続きに入りましたが、入棟出来ず、父は他界しました。
やすらかに、いい顔で・・・・・。
入院するとき、私と父は待合室で待ってました。
そのとき、父は、私に。
海外へ私を留学させるためにがんばって仕事していたあのころが一番幸せだったな。
そう呼吸の苦しい父でしたが、嬉しそうな表情で言ったのを思い出します。そのときのことを思い出すと、今でも泣けてきちゃうんですけどね^^;
私も、3人の子の親。
まだまだ子どもたちのために、何にも一生懸命してあげられていないな・・・・。
父のように、自分の人生を振り返るときがきて、同じことを思えるように親業がんばろうと思う。
くじけそうになったら、
お父さん、
力を貸してね!!!
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